スマホFPSゲームの中で圧倒的人気を誇る荒野行動。
初心者のうちは、上手くプレーすることができず、負け続けることもありがちですよね。
上手くなるコツを知りたいという方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、初心者向けの攻略情報として、初心者向けのおすすめ設定やエイムの合わせ方について調査し、まとめました。
【荒野行動】上級者3人に聞いたPC︎版のおすすめゲーミングパソコンと必要スペック
Contents
荒野行動が上手くなるコツ!初心者向けの設定は?
上手くキルができない、どれだけやっても上手くなれない。
そんな方はまず、荒野行動の設定自体を見直してみてはいかがでしょうか?
設定と言っても、よくわかりませんよね。
そこで、実況者の中で一番上手いと言われている黒騎士Yさんが、設定についてわかりやすく解説した動画を投稿していましたので、それを参考にご紹介していきます。
それがこちらです。
2分11秒くらいから設定について解説しています。
初心者は感度を”大”に設定すべき!
初期設定の感度だと、遅すぎてかなり指を動かさないと敵に弾が当たりません。
特に、スマホプレイヤーは感度を高く設定したほうが良いようです。
感度の数値を変更するのは初心者には難しいので、ワンタッチで”大”に変更してみましょう。
黒騎士Yさん曰く、大でもまだ遅いようですが、まずは大に設定してみて、射撃場などで試してみてから、細かい数値をお好みで設定していくと良いでしょう。
感度を上げるだけで、近距離戦はかなり強くなるようですね!
感度設定の変更の仕方
歯車マーク→操作設定→感度設定
荒野行動が上手くなるコツ!エイムの合わせ方は?
敵に弾を当てるには、エイムを合わせなくてはいけません。
しかし、初心者のうちはこれがまたかなり難しいんですよね…(笑)
エイムの合わせ方については、上手い人のエイムを真似してみるのが上達への近道なのではないかと思います。
そこで、実況者たちのエイムについての解説動画を集め、まとめてみました!
エイムを合わせるコツはそれぞれ違うようですので、ぜひ自分に合ったエイムの仕方を探してみてくださいね。
エイムとは
敵に照準を合わせること
黒騎士Y
荒野行動実況者の中でも一番上手いといわれている黒騎士Yさん。
2017年12月に投稿された動画ですが、エイム力を上げるにはとても勉強になる動画だと思います。
”身体の使い方をマスターすればエイム力が格段に上がる”というのが黒騎士Yさんのエイムを合わせるコツのようです!
- 敵の動く方に対して自分の身体も動かす
- 360度自由自在に自分の身体を操ることができれば撃ち合いに勝ちやすくなる
- 身体を動かせばエイムを合わせるだけではなくかわすこともできる
これらが黒騎士Yさんの動画で説明されているエイムを合わせるコツの簡単なまとめになります。
動画ではさらに細かく実戦形式で解説されていますので、ぜひ一度観てみてはいかがでしょうか?

ちょむまろ
こちらの動画では、ちょむまろさんのエイム練習法が紹介されています。
エイムを合わせるためにはどれだけコツを知ろうとも慣れるまで練習あるのみですが、ちょむまろさんのような効率の良い練習方法を知れば、エイム力は格段にアップするのではないでしょうか?
その効率の良いエイム練習方法とは、射撃場で”瞬発的にエイムを周りに合わせる”です!
動きながら的に瞬発的にエイムを合わせて撃ちます。
これをしつつ自分に合った感度を調べつつ練習していけば、エイム力はアップするようです。

ふぇいたん
こちらの動画では、ふぇいたんさんのエイム練習法が紹介されています。
FPSゲーム歴10年のふぇいたんさんのエイム練習法はかなり勉強になりますよね!
その練習方法とは、”AIターゲットをひたすら撃ち続ける”です!
ふぇいたんさん曰く、エイムの上達は感度の感覚を身体に染み込ませることが大切だそう。
射撃場で四方八方にいるAIターゲットをひたすら無心で撃ち続けることで感度の感覚を身体に染み込ませ、実践でも自然とできるようにしていくということなんですね!
暇なときに毎日やり続けるのが大切だそうなので、通学・通勤途中の電車内や休み時間、することがなくて手持ち無沙汰なときにはエイムの練習をするといいかもしれません。
なお、こちらの動画ではARではなくSRのエイム練習法なのか、ふぇいたんさんはSRでAIターゲットを射撃しています。

最後に
今回は、荒野行動が上手くなるコツについて、初心者向けの設定とエイムの合わせ方について調査し、まとめました。
初心者向けの設定としては、感度を高めに設定するのが良いようですね。
また、エイムの合わせ方については、人それぞれ練習方法やエイムの合わせ方は違うようなので、試してみて自分に合うやり方を見つけるのが良いと思います。
上手くなるには練習あるのみですから、コツを知ったうえで練習し、上達していきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。
