若い女性から多大な支持を得るYouTuber、「ゆうこすモテちゃんねる」のゆうこすさん。
2019年1月現在大人気のゆうこすさんですが、経歴やYouTuberになった理由など、ゆうこすさんの過去が何だかヤバいという噂が。
今回は、ゆうこすさんのヤバい過去について経歴やYouTuberになった理由に注目して調査し、まとめてみました!
Contents
ゆうこすの経歴は?
いやまってまってまって…
ゆうこす、可愛すぎんか……… pic.twitter.com/lNlXslLegD— ぷじー@普通じゃないじぇーけー (@pujipuji0622) 2019年1月23日
若い世代の女性を中心に大人気の「ゆうこすモテちゃんねる」のゆうこすさん。
そんなゆうこすさんの過去の経歴がヤバいという噂が!
そこで、ゆうこすさんの過去の経歴について調査し、まとめてみました!
HKT48時代のゆうこすとHKT48脱退について
ゆうこすさんは2019年1月現在、モテクリエイターとして活動していますが、なんと元々はHKT48でアイドル活動をしていたそう。
ゆうこすさんの気になるアイドル時代がこちら。
僕のアイドル熱お再燃させた張本人。菅本裕子。ゆうこす。 pic.twitter.com/xNP9V9oueB
— DJ.ひ~くん・ブラックモア (@hideyuki5150) 2014年2月11日
2014年の写真なので2019年1月現在に比べると幼いですが、とっても可愛らしいですよね!
こんなに可愛らしくて人気のあったゆうこすさんが、どうしてHKT48を脱退してしまったのでしょうか?
ゆうこすさんの脱退理由については、ファンの間で「スキャンダルが理由」と噂されていました。
@popoponkotu
誰かの兄の同級生のファン宅で、ゆうこす、あいりす・ピンクパンサーが酎ハイ飲んで煙草も吸ってたみたいだよ。煙草は、ゆうこすだけかな?
あと、ラインとかでヲタと絡んだり、遊んだりもしてたみたいで、仲西もバレて解雇っぽい。詳しくは全然ワカランけど、— たきゃや 10月27日 朱鷺メッセ全握 (@takyaya619) 2012年8月18日
ファンの間で噂されていたのは、メンバー何人かとゆうこすさんが男性と一緒にお酒を飲んだりたばこを吸っていた、そしてファンと絡んだり遊んだりしていたというもの。
ただ、当時は噂について事実だと明言されているわけではないので、事実かどうかはわからないままでした。
そこで、噂が事実なのか調べてみると、LINE BLOGで2016年にゆうこすさん自身が当時の心境を語ったインタビューに、本当の理由が書かれていました。
――じゃあ辞めたあとは、自分に戻れた感じがしたんでしょうか。
そうですね。辞めた瞬間、「やったぞ!」って思いました。ファンの方々には申し訳ないんですけど、肩の荷が下りたんです。当時私は高校2年生で、アンチがたくさんいることもかなりつらかったですし。でも辞めてから、1、2週間たって、私が辞めた理由について、いろいろなデマがでてきて、またつらくなりました。
――辞めることに関しては、スパっと決められたんですか?
もう即決でした。辞める相談は、半年ぐらい前からしていたんですけど、相談をしている最中に事務所に呼び出されて、「ファンの男の人とメールしているといううわさがあるけど、本当?」って聞かれたんです。相手はもともと、ファンではあるけど、友だちだった人だったんですけど、「本当です。すみません」って答えました。そうしたら「もともと辞めたいと言っていたし、これを機会に辞めますか?」って言われて、「それじゃあもう辞めます」という話になりました。何か、一瞬で終わりましたね。半年間悩んできたのに、本当に一瞬で終わりました。
――やましいことはなかったのに、そのあといろいろと言われてしまったんですね。
びっくりしました。確かに、5人一緒に辞めたので、不自然ではありますよね。スキャンダルで辞めますとは言っていなかったんですけど、ファンの間では「泊まりもあったんじゃないか」とか言われてしまって。
引用:LINE BLOG
どうやら、ファンと連絡を取っていたこと以外は事実ではなかったようです。
その後2017年7月に、ゆうこすさんが次のようにツイートしています。
2012年にアイドルをスキャンダルで脱退。呟くだけで「死ね」とリプがくるほどのどん底まで落ち、ニートとして引きこもった日々。救ってくれたのはSNSでした。
全て自身でプロデュースしたからこそ分かった「発信力」のポイント。
夢を叶えるための法を、私の人生哲学と共に語っています。— ゆうこす♡菅本裕子 (@yukos_kawaii) 2017年7月27日
一部以外否定したスキャンダルを認めたとも受け取れるこのツイートに、ファンは大混乱してしまったようです。
スキャンダルって認めちゃうんだ。当時なんか色々言い訳してたけど(笑)
まあ私は恋愛はして当たり前だし恋愛禁止反対派だから、なんとも思わないけど🙄
ゆうこすは当時からずっと応援してたし、今でも好きだよ😶❤️— ゆん。 (@nmb_oshi) 2017年7月27日
スキャンダルでやめたんじゃないよね?
お料理タレント?恋愛がしたいとか言ってたような、、まぁ結局スキャンダルで辞めたようなものってことかな😤いつも違うこと言っててよくわからないけど、占いでも突っ走っちゃう性格みたいに言われてたし仕方ないのか、それも含めてゆうこす😎💕— まぴまる (@mapimaru_kun) 2017年7月27日
ゆうこす、ツイートでスキャンダルでアイドルグループ脱退って書いてあるけど、当時はお料理アイドル目指すための卒業だったと記憶してるのだが。
やはりスキャンダルやったんかい、とつっこんでしまう…— 三谷アイ (@yamatoneko09) 2017年7月27日
その後、ゆうこすさんは弁解のツイートをしました。
さっき「スキャンダル」って言葉を使ってツイートしちゃったから色々リプ来てるけど、あんな辞め方スキャンダルでしかないよ😂よくわかんなくなって「スキャンダル 意味」で検索しちゃった(笑)デマ沢山流れたけど、ファンの人とメールしちゃってたのは事実だし!でも今はこうしてファンのみんなと
— ゆうこす♡菅本裕子 (@yukos_kawaii) 2017年7月27日
どうやら、当時の噂は一部デマではあるけれど、辞め方はゆうこすさん的にはスキャンダルで辞めたのと同じだと思ってツイートしたようですね。
アイドル活動を引退した後、とても辛い日々を過ごしていた様子のゆうこすさん。
そこから、どうやってモテクリエイターとして再び人気を獲得したのでしょうか?
もう少し、ゆうこすさんの経歴を見ていきましょう!
ゆうこすの再出発!ミスiD準グランプリ
美月リカ!!!!!!
ありがとう!!!!
ミスiD準グランプリ受賞祝いしてくれた!ありがとう!顔似てる!!お姉ちゃんみたい! pic.twitter.com/ZEWv21PxKJ
— ゆうこす♡菅本裕子 (@yukos_kawaii) 2016年1月20日
ゆうこすさんは、アイドル活動を引退した2012年から4年が経った2016年、ミスiDで準グランプリを受賞しています。
なんと、ミスiDで準グランプリをとったのはゆうこすさんが初めてだったそう。
準グランプリを受賞し、勢いがついたゆうこすさん。
ここがゆうこすさんの再スタートと言えます。
モテクリエイターとしてのゆうこす
ゆうこす(菅本裕子)23歳、福岡県出身
職業「モテクリエイター」です!
その名の通り「モテ」を「クリエイト」します♡
ただ、私の「モテ」は「みんなに愛されよう!」「ポジティブな女の子になろう!」という”モテ”なので「彼氏を沢山作りたい」「合コン必勝テク」等はさっぱり分かりません、、!笑 pic.twitter.com/f66eGTcgqu
— ゆうこす♡菅本裕子 (@yukos_kawaii) 2018年4月5日
ゆうこすさんは、モテクリエイターとして活動を始めます。
2018年4月には個人事務所を立ち上げるなど、ゆうこすさんのモテクリエイターとしての活動はとても順調なようですね!
ゆうこすがYouTuberになった理由は?
TwitterやInstagramなど、SNSでも活躍するゆうこすさんは、なぜYouTuberになったのでしょうか?
その理由を調べてみるとゆうこすさん自身のTwitterで気になるツイートを発見しました。
誰かに動画の作成依頼しようかと思ったこともあったけど、自分で作らないと意味がない。だって「私が伝えたいもの」があるからYouTube始めたのに。インスタでは伝えきれないものを伝えたいから始めたのに。まだまだ編集下手くそな所あるけど、もっと頑張るから、これからも見てくれたら嬉しいな
— ゆうこす♡菅本裕子 (@yukos_kawaii) 2017年9月21日
どうやら、ゆうこすさんはゆうこすさん自身が伝えたいものをゆうこすさん自身が伝えていくためにYouTubeへの動画投稿を始めたようです。
TwitterやInstagram、タレント活動、個人事務所での業務など、ただでさえ忙しいだろうゆうこすさん。
それでも、「モテ」を発信していくために活動するゆうこすさんは女性の一番の味方なのではないかと思います!
最後に
今回は、ゆうこすさんの過去について調査し、まとめてみました。
スキャンダルを理由にアイドル活動を引退し、デマが流れて炎上したりとかなり壮絶な過去を持つゆうこすさん。
2019年1月現在では、多くの女性に支持される「モテクリエイター」として大成功をおさめています。
これからもゆうこすさんの活躍を応援していきたいと思います!
最後までお読みいただきありがとうございました。